第11期GMP担当者研修・認定講座(入門編・基礎編・無菌編・原薬編、初級者クラス)、第9期GMP担当者研修・認定講座(基礎編・無菌編・原薬編、中級者クラス)のご案内

<はじめに>

「第11期初級者クラス認定講座」を2022年11月4日(金)から2022年12月14日(金)まで毎週1回 計7回と認定試験(2023年1月6日)、および「第9期中級者クラス認定講座」を2023年1月13日(金)から2月24日(金)まで毎週1回 計7回と認定試験(2023年3月10日)を大阪で開講致します。
本講座は、医薬品・医薬品関連企業や大学・研究機関等においてGMP対応に係わる方の研修に役立つことを目的に、体系的プログラムにより研修・認定を行う講座です。

「初級者クラス」講座は、
「入門編」:「基礎編」の理解に必要な考え方・GQP/GMPの基本的な知識を解説します。
「基礎編」: 原薬・製剤・包装に共通するGMP省令・施行通知の各条を正しく理解・解釈できる能力の養成を目的とします。
「無菌編」: 無菌医薬品特有の規制を解説します。
「原薬編」: 原薬特有の規制を解説します。

「中級者クラス」講座は、GQP/GMP省令・施行通知に関連する各種ガイドライン類や各種事例解説等について「基礎編」、「無菌編」および「原薬編」に分けて解説します。

なお、今回の講座では、生物由来医薬品等や特定生物由来医薬品等は対象としておりません。
また、いずれのクラスの講座も受講資格に制限はありません。

募集要項 

日  時: 第11期初級者クラス 2022年11月4日(金)~2023年1月6日(金)
       第9期中級者クラス  2023年1月13日(金)~2023年3月10日(金)

講座時間: 毎回 9:50~16:05(受付開始 9:30、昼休憩60分、午後休憩15分)
       毎回全講座科目終了後に、まとめて質問時間を設けます。

定  員: 初級者・中級者クラスいずれも30名
(先着受付順、申し込み締切日:初級者クラス:2022年10月28日(金)、中級者クラス:2023年1月6日(金))

会  場: 大阪産業創造館(会場定員108名の部屋で3人掛けの机に1名の着席で行います。)
(大阪地下鉄中央線・堺筋線「堺筋本町駅」下車、①・⑫番出口より徒歩約5分。研修室の部屋番号等は別途受講者へ連絡します。)

★ 欠席した講座科目については、各講義科目毎に講義の録音・画像を提供致します。

クラス :
1. 「初級者クラス」講座:
1)「入門編」のみの受講も可能です。「基礎編」受講者は「入門編」受講を必須とします。
「無菌編」または「原薬編」受講者は「入門編」と「基礎編」受講を必須とします。
2) 認定試験:
「入門編」のみの受講者には認定試験を行いません。
「基礎編」受講者には「入門編」+「基礎編」を、「無菌編」または「原薬編」受講者には「入門編」+「基礎編」+(「無菌編」または「原薬編」)を対象とする認定試験を行います。合格者にそれぞれ「認定証」を交付します。

2. 「中級者クラス」講座:
1)「基礎編」のみの受講も可能です。「無菌編」または「原薬編」受講者は「基礎編」受講を必須とします。
2) 認定試験:
「基礎編」受講者には「基礎編」を、「無菌編」または「原薬編」受講者には「基礎編」+(「無菌編」または「原薬編」)を対象とする認定試験を行います。合格者にそれぞれ「認定証」を交付します。

3. Q & A集:
いずれのクラスの講座でも、講座科目ごとにアンケート調査を行い、その際質問事項も記入してもらい、各クラス講座の全講座科目終了後に、アンケート記載の質問事項を他の受講者にも分かるように整理・編集したクラス講座ごとのQ & A集を作成し、各クラス講座の全受講者へ配布します。

4. 講座教材:
初級者クラスでは、講義用の原稿を5分冊(入門編、基礎編(2分割)、無菌編、原薬編)として配布し、中級者クラスでは、4分冊(基礎編(2分割)、無菌編、原薬編)として配布します。

受講費用等
1. 「初級者クラス」講座入門編を除き認定試験の日が1日追加されます。
1)「入門編」(1日)NPO-QAセンター法人会員職員及び個人会員
NPO-QAセンタ-非会員
1.5万円/名
2万円/名
2)「入門編」+「基礎編」(6日)NPO-QAセンター法人会員職員及び個人会員
NPO-QAセンタ-非会員
8万円/名
12万円/名
3)「入門編」+「基礎編」+「無菌編」または「原薬編」(7日)NPO-QAセンター法人会員職員及び個人会員
NPO-QAセンタ-非会員
9万円/名
13.5万円/名
4)「入門編」+「基礎編」+「無菌編」及び「原薬編」(8日)NPO-QAセンター法人会員職員及び個人会員
NPO-QAセンタ-非会員
10万円/名
15万円/名
2. 「中級者クラス」講座認定試験の日が1日追加されます。
1)「基礎編」(6日)NPO-QAセンター法人会員職員及び個人会員
NPO-QAセンタ-非会員
8万円/名
12万円/名
2)「基礎編」+「無菌編」または「原薬編」(7日)NPO-QAセンター法人会員職員及び個人会員
NPO-QAセンタ-非会員
9万円/名
13.5万円/名
3)「基礎編」+「無菌編」及び「原薬編」(8日)NPO-QAセンター法人会員職員及び個人会員
NPO-QAセンタ-非会員
10万円/名
15万円/名
3. 認定証取得者(注1)の受講料
一部受講科目受講の場合4千円/時間/名

注1:QAセンタ-がこれまでに開講した「GMP担当者研修・認定講座(初級者クラスおよび中級者クラス)」の「認定証」取得者。

5. 受講料は2~3分割可(別紙の参加申込用紙備考欄にその旨ご記入下さい。)
6. その他:認定試験、認定証等の詳細は、下記「「GMP担当者研修・認定講座の概要(改訂12版)」をご参照下さい。

GMP担当者研修認定講座の概要改訂12版

 

第11期初級者クラス認定講座のプログラム概要(2022年11月4日~2023年1月6日)

日 時講座内容講師=NPO-QA会員
111月4日(金)
【入門編】
開講に当たって
谷野 忠嗣

なぜGQP/GMPが必要とされるのか(3時間)― その背景と意義 ―櫻井 信豪
GQPの概要解説(2時間)
― GMPとの関わりを中心として―
鷲見 裕
211月9日(水)
【基礎編】
GMP省令 第2条から第6条の解説(2時間)齋藤 泉
GMP省令 第7条(製品標準書)の解説(2時間)鈴木 裕介
GMP省令 第8条(手順書等)の解説(1時間)佐藤 耕治
311月18日(金)
【基礎編】
GMP省令 第10条(製造管理)の解説(2時間)入谷 康一
GMP省令 第11条(品質管理)の解説(2時間)奥川 隆政
GMP省令 第12条(製造所からの出荷の管理)、第9条(市場への出荷の管理)の解説(1時間)中山 昭一
411月25日(金)
【基礎編】
GMP省令 第13条(バリデーション)の解説(2時間)清原 孝雄
GMP省令 第9条(構造設備)、薬局等構造設備規則の解説(2時間)越谷 清一
GMP省令 第18条(自己点検)、第19条(教育訓練)の解説(1時間)
人見 英明
512月2日(金)
【基礎編】
GMP省令 第14条(変更の管理)、第15条(逸脱の管理)の解説(3時間)
初代 秀一
GMP省令 第16条(品質情報及び品質不良等の処理)、第17条(回収等の処理)の解説(1時間)田中 一馬
GMP省令 第20条(文書および記録の管理)の解説(1時間)竹内 祥雄
612月9日(金)
【無菌編】
GMP省令 第24条(無菌医薬品の製造管理)、第25条(無菌医薬品の教育訓練)及び関連するガイドライン等の解説(3時間)鷲見 裕
GMP省令 第23条(無菌医薬品の製造所の構造設備)、薬局等構造設備規則の第7条(無菌医薬品の構造設備)及び関連するガイドライン等の解説(2時間)添田 慎介
712月14日(水)
【原薬編】
GMP省令 第21条(原薬の品質管理)、第22条(原薬の文書及び記録の管理)の解説
ICH-Q7(原薬GMPのガイドライン)(1から8)の解説(3時間)
萬 弘太郎
ICH-Q7(原薬GMPのガイドライン)(9から20)の解説(2時間)高平 正行
81月6日(金)
【認定試験】
(入門編・基礎編):10:00~11:20
(無菌編):11:30~11:50
(原薬編):12:00~12:20

第9期中級者クラス認定講座のプログラム概要(2023年1月13日~3月10日)

日 時講座内容講師=NPO-QA会員
11月13日(金)
【基礎編】
開講に当たって
谷野 忠嗣
法令順守体制の整備について(2時間)菱谷 博次
技術移転について(1時間)齋藤 泉
GMP監査と原料供給者管理について(2時間)三宅 正一
21月19日(木)
【基礎編】
ICH-Q9(品質リスクマネジメント)及びICH-Q10(医薬品品質システム)の解説(3時間)寶田 哲仁
ICH-Q8(製剤開発のガイドライン)の解説(2時間)谷野 忠嗣
31月27日(金)
【基礎編】
製品品質照査の意味と事例の解説(2時間)高島 平幸
ジェネリック医薬品製造に関する課題と留意点(1.5時間)鈴木 裕介
GDPについて(1.5時間)小山 靖人
42月3日(金)
【基礎編】
洗浄、空調、用水のバリデーションについて(2時間)高平 正行
分析法バリデーションについて(1時間)奥川 隆政
試験規格、OOS、安全性モニタリングに関する課題と留意点(1時間)関本 聡子
製剤設備の適格性評価の事例解説(1時間)越谷 清一
52月10日(金)
【基礎編】
コンピュータ化システム適正管理ガイドラインについて(2時間)竹内 祥雄
データインテグリティについて(1時間)的場 文平
適合性調査と指摘事例(元調査員の立場から)(2時間)清原 孝雄
62月17日(金)
【無菌編】
「無菌操作法による無菌医薬品の製造に関する指針」および「最終滅菌法による無菌医薬品の製造に関する指針」の解説(3時間)添田 慎介
無菌医薬品製造の汚染防止に関する管理戦略(2時間)鷲見 裕
72月24日(金)
【原薬編】
ICH-Q11(原薬の開発と製造ガイドライン)(1~6)の解説(1時間)鷹見 文隆
ICH-Q11(原薬の開発と製造ガイドライン)(7~9)の解説(1時間)高平 正行
原薬製造設備の適格性評価の事例解説(1時間)大坂 昇
ICH-Q3A、Q3C、Q3DおよびM7ガイドラインの解説(2時間)高平 正行
83月10(金)
【認定試験】
(基礎編):10:00~11:20
(無菌編):11:30~11:50
(原薬編):12:00~12:20

注1:都合により講師および日程が変更になることがあります。
注2:各日の最終講義後 16:30 までの間を質疑応答の時間とする。

<参加申し込み方法>:
下記申込書をダウンロードしてFAX参加申し込み用紙に記入し、FAX送信下さい。(FAX:06-6910-1456)
ただし、参加者1名ごとに1枚でお申し込み下さい。

第11期初級者第9期中級者認定講座参加申込書(HP)